アーカイブ | クワ&カブ RSS feed for this section

カブトムシの幼虫。

11 4月

先日、カボチャを栽培する畝を作ろうとしたのですが場所がいっぱいなので、山の傾斜にある無駄なスペースを使い、柵を作ってそこにカボチャ畑を作る事にしました。 とりあえず底土に以前、草刈りした雑草が腐って良い感じになっているので、それを使おうとせっせと移設していると底の方から幼虫が出て来ました♪ 

 

IMGP6164

大きさからしてカブトムシの幼虫です。

近所の方から夏場、腐葉土を積み上げておくとカブトムシがいっぱい産卵するという話は聞いていたのですが、これは腐葉土ではなく刈った草を単に野ざらしにしてただけw

さすがカブトムシ! たくましいですわ~!w

 

 

 

 

 

 

 

IMGP6162

とりあえず一部ですが・・・

実はここだけに限らず裏山の杉の枯れ木が蓄積した腐葉土のとこでも以前、数匹発見して驚いた事がありました。 御存知の方は分かると思いますが甲虫類は本来、広葉樹の腐葉土に好んで産卵し繁殖します。 針葉樹の腐葉土には産卵しないはずなんですよ・・・w 

スジクワ以外で聞いた事が無い。

ましてやカブトムシの幼虫がなんてw

 

 

 

 

 

 

IMGP6254

で、専用の箱枠を作りました!

以前からちょこちょこ採集した幼虫を底が割れたバケツに入れておりまして、今回の大量発見でバケツがいっぱいw この箱を作りました。

ここにはやはり雑草を入れて、その上に腐葉土を撒き、更に雑草を入れてまた上から腐葉土を撒いた物です。 板で枠を作っただけなので雨が降っても水捌けは良いし言う事ありません!

とりあえず自宅に居る幼虫もこちらに持ってきて来月になったら更に上に取り外し出来る枠を作って金網を張り、カブトムシ小屋を作りたいと思います♪

羽化後は金網を外して野生のカブトムシがまたここに産卵出来る様にさせようと思います♪

 

 

 

 

 

アンタエウス

31 8月

今年のブリードは題目の通りアンタエウスで行こうと思います。 というのも昨年に雄の良いアンタエウスを入手出来、後食を待っていたのですが、その間に雌が原因不明で落ちてしまいました。 その後良い雌が出ないかずっと探してたのですが羽化直後やブリード可能でもいまいちな物しか無く見送っておりました。

そして先日、ドルクスマンB系統の雌を仕入る事が出来ました!

 

マレーアンタエウス キャメロンハイランド産 79mm

あと一歩・・・ 80mm足らずなのですが型で言うと抜群に良い型をしています。 ちなみにブータンアンタエウスも居るのですが形ではずっしりとしたマレーの方が好きです。

ちなみに産卵用マットはいつもフジコン製の物を使用するのですが、今回は買出しに行っている時間が無かったので近所の常連のペットショップで根食い用のマットを仕入れて来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単に説明すると、スリコギ棒でガチガチにマットを固めて敷き詰めます。

マット自体に少し水気があるのですが足りませんので水を足しながら底の部分・・・ 特に四隅を重点に押し固めます。 何故ならこの四隅に産卵するケースが非常に多く、固め方が緩いとマットを掻くだけで産卵に至りません。 逆にこの四隅がしっかりしているとここに産卵し、その後に底部にギッシリ産卵してくれます。 

とりあえずプラケースの半分くらいまでは固めてマットを敷き、そこからは多少緩くても大丈夫なのでプラケースの高さの大体2/3までマットを入れます。

 

 

 

 

 

 

 

雄が雌にアタック中~♪

雌を餌場に置いて食事中に雄をそっと置くとすぐ交尾を開始します。 が・・・ 稀に雌が嫌がって雄が無理矢理に顎で挟み込み狭殺する事があるので、一応交尾中は見守った方が良いと思います。

オオクワと同じで産卵体勢に入った雌と同じケースに入れて管理しても基本、雌殺しはしないアンタエウスなので大丈夫ですが、やはり稀に狭殺するのと、たまにしつこい雄が居て雌を追い回し、なかなか雌が産卵しないというケースがあるので交尾後は隔離した方が無難だと思います。

今回のこのペア・・・

雄は一年待たせたので大丈夫ですが、雌が羽化後半年で後食開始して1ヶ月ほどなので産卵しても無精卵じゃないか心配です。

とりあえず待ってみましょ♪

 

 

 

 

 

カブトムシ

29 8月

昨年に娘と外灯採集したカブトムシの幼虫達が今年早々に羽化し、シーズン突入の頃には息絶えておりましたw まぁ生存期間を考えると妥当な日数を生存してた訳なのですが、それ以降プラケースを全くもってほったらかし♪ オオクワの幼虫を飼育していた古い菌糸もほったらかし♪ 当然のごとく飼育スペースとしていた納戸は散乱してた訳です。

で、先日さすがに少し片付けようとカブトムシが入ってたプラケースを出しますと・・・

 

あれれ・・・? 糞だらけw

あまり気にしてなかったので、何なんですが幼虫がやはりご多忙に漏れず居たようですw しかし糞の大きさがまばらなのが気になる。 これはひょっとすると羽化してから息絶えるまでずっと産卵し続けてた可能性が高いぞぉ。

ちなみにですが昨年のカブトムシが産卵して羽化したものは雄3匹の雌3匹のたった6匹だけでした。 あまり居て欲しくないんだけど・・・

とりあえず掘り起こしてみますと。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい! コンニチワ・・・

予想通りの大量。 しかもこれまた予想通りサイズがまばらw って事は、やはり雌はずっと産み続けてたようです。

ちなみに写真が全部ではありません。 ざっと2/3程度が写真に写っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で! これをどうするかと言うと。

左写真はオオクワを取り出した時の廃菌糸です。 乾燥している状態なのでこれに水と最初の写真にあった糞を少々混ぜて再生させますw 決してこれが良いとは言いませんが個人的に廃菌糸が処理されて糞になったら畑の肥料になって完全リサイクルが成立するんですよ!w とにかく無駄が無い訳です!

さぁー この幼虫達はどうしよう? 

当分はプラケースでまとめ飼い出来るから良いけど、次にマット交換する時は水槽分けするか衣装ケースに移すか・・・ まぁ日本のカブトムシは手間要らずで飼育出来るから良っか!w